足助の矢師 いろは弓具店(iroha kyugu)

矢や弓具,弓道のはなし、香嵐渓の紅葉とおひなさんの時期には足助のグルメ
<< October 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

矢の重さ

一つ書き忘れていました。

 

矢の重さ、矢の重心には好みも関係します。

 

重い矢が好きな人、軽い矢が好きな人。

 

16キロの直心競ーボン弓で 矢の重さを26グラムに

 

仕上げて納品したところ、矢がどうも下に飛ぶとのことで

 

最終的に23グラムに変更したことがあります。

 

この方は、2回目のカーボン矢のご注文でした。

 

軽いシャフトで作っていたから対応できましたが、

 

最初から重いシャフトで作っていたら、再調整は

 

できませんでした。

 

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

矢の重さ

矢の重さは弓の力(弓の性能)とシャフトの粘り

 

が大きく関係しています。

 

それに引手の引き方、矢の重心位置もまた関係してきます。

 

現在、強豪校の方々や、一般の方々から多くのご注文を頂き、

 

その後のご感想をお聞きして、いろいろなことがわかってきました。

 

矢の重さは弓力+10〜12とかたくなに思い込むのは間違いです。

 

奥が深いです。

 

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

矢の重心

一般的に、矢の重心は矢の中心から矢尻側に約3センチが良いといわれています。

 

しかし、これは中心部分よりも少し矢尻側にあったほうが矢の方向性良いすよ。

 

くらいに考えていたほうが良さそうです。

 

実際には、使用する弓、弓力、矢のシャフトにより変わってきます。

 

最強特殊加工したカーボンシャフトはシャフトの反発係数が上がり、また相反するような

 

弾力性も加わるので、未加工の矢の重心の位置よりずらしても矢所が安定するようです。

 

奈良のお客様の矢も重心を変えればよかったかな、、、と思っています。

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

カーボンシャフト

最近カーボンシャフトボンん。矢太の種類がとても増えています。

 

KCカーボン KCカーボン麦粒 イーストンウッドカーボン 

 

イーストンアルミカーボン コーヤルカーボン イカズチ

 

ミズノカーボン等々。

 

古くは一世を風靡したBEMAN シャフト。

 

この中で古来からの麦粒型はミズノカーボンのBM6515で、

 

KCカーボンの麦粒は変わった形をしています。

 

矢を速く飛ばすことに全力で取り組んだという感じがします。

 

ただ、他のシャフトにも最強特殊加工を施すと同様の効果を

 

発揮させることができます。

 

詳しくはお問い合わせください。

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

箆張り

矢の選び方で重要なのは、箆張りです。

 

箆張りの強さ、ただ固いだけではだめで、弾力性が

 

なければ矢の方向性が良くなりません。

 

弾力性という面では、カーボン工夫しないと厳しいです。

 

KCカーボンは国産初の矢用のカーボンシャフトですが、

 

20年くらい前に初めて使い始めた方々は口をそろえて変な

 

とこに飛んでいくと言っていました。

 

まー、弓力にもよりますが。

 

有る程度かためで、弾力があり、カーボンの利点である

 

軽さを兼ね備えたものが良いですね。

 

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

矢の重さ

矢の重さは弓のキロ数+10から12グラムが良いなんて言われています。

 

例えば13キロの弓なら

 

13+10から12=23から25グラム

 

これは質量だけで考えた場合の話であり

 

実際にはシャフトの箆張りや使用する弓の性能など

 

他に考慮しなければいけないことがたくさんあります。

 

矢選びは慎重に。

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ネット販売の矢

ネット販売の矢をご購入の際にはシャフトの種類や、

 

羽の種類を選択して買われていると思います。

 

しかし、同じ羽、同じシャフトを使ていても、

 

製造工場により、重さやバランスが全くちがいます。

 

また、同じ工場でも、同じ鳥の種類の羽でも部位により

 

重さが違います。ネットの羽の種類は大雑把に書かれているので、

 

実際手に取るまでどうなのかはわかりません。

 

一つ気になっているのが、皆さんずいぶん重い矢を選んでいるような

 

気がしています。

 

弓力と箆張りがあっていたら、あまり重くしないほうが利点がたくさんあります。

 

何かございましたらご相談ください。

 

もしも売りっぱなしのお店で買われた方、せっかく買ったのに思ったほど飛ばなかった人。

 

世の中にたくさんいそうです。

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

軽いカーボン矢

先日、22グラムくらいの軽いカーボン矢をお買い上げのお客様から、

 

矢が暴れて変なところに飛んでいく とのご相談をいただきました。

 

軽いカーボン矢の場合、の押しが強いと(会の時に矢が曲がっているような場合)

 

矢が重いものより、大きくぶれます。

 

矢に不必要な力を与えないようにして、使ってください。

 

驚く程まっすぐ早く飛ぶと思います。

 

頑張ってください。

 

 

 

 

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

高校1年生の矢

 

002.JPG

 

高校1年生からオーダーメードの矢のご注文をいただきました。

 

黒鷲の矢3組は同じ学校の生徒さん達です。

 

おそろいのようです。

 

カーボン矢をご注文の方もいました。

 

そういえば、今日も経験者の高校1年生の方からカーボン矢

 

のご注文をいただきました。

 

すべて最強特殊加工します。

 

 

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

カーボンシャフトの選択

先日18キロの直心競ーボンをお使いの方が、カーボン矢を買われました。

 

細いほうが良いといわれ、7518のシャフトをお選びいただきました。

 

矢の長さも92センチなので、とても軽い矢になりました。

 

やはり、軽すぎたようで、浮き気味になるそうです。

 

今後バランサーを入れて調整します。

 

現在、17キロの弓をお使いの方からも同じシャフトのご注文をいただいています。

 

本当は強い弓には8020以上の質量があるシャフトの方がようですね。

矢師のはなし | permalink | comments(0) | trackbacks(0)